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作新学院理事長、元参議院議員の畑恵さんはどんな政策を掲げているのか?
将来の日本に向けた提言とは?ビジョンとは?
報道の現場、政治の現場、教育の現場を見つめ続けてきた畑恵さんの政策についてまとめてみました。

畑恵さんは皆さんもご存知の通り数々の職業を経験する中で、現在は作新学院理事長としても活躍されています。
そんな畑恵さんは基本政策を掲げていますが、大きな柱は3つです。
その3つというのが、
1.教育力
2.女性力
3.イノベーション力です。
それらの力はいったいどういう力なんでしょうか?
すでに畑恵さんが数々の講演や著書で語られている教育力を除いた、女性力とイノベーション力について調べてみましょう。
基本政策をみていくことで、どういった志を抱いているのかを知ることができ、畑恵さんに人間性も垣間見れます。

女性活躍推進法が制定され、女性の力をどんどん社会の中で活用していこう、という流れになってきていますが、畑恵さんは女性力という単語を下記のように定義しています。

女性力=女性が活躍しながら、子どもを産んで育てる力

前半部の「社会で活躍」と、後半部の「子どもを産み育てる」という二つの事柄が車輪の両輪のようになり、両立することが女性力には必要ということなんですね。
畑恵さんは政治家になられる前はNHKの社員として、キャスターを務められてきました。
その中で女性だからこそ働くにあたって苦しいこともあったと思います。
そんな生活の中から「働く女性」の重要性を感じるようになったのでしょう。
また、子育て支援をすることによって、少子化の改善も見据えられているようです。

では、イノベーション力とはどのようなものでしょうか?
科学立国日本と昔は言われてきましたが、最近では新興国のメーカーが台頭しており、昔のような立ち位置は保証されないものとなっています。
縦割り行政により規制、日本の社会構造のムラ社会、専門家教育の不備などにより、世界に比べてどんどん日本が後れを取っていることは否めません。
これらを打破し、日本の活力を取り戻す力こそがイノベーション力だと畑恵さんは定義しています。
畑恵さんはお茶の水女子大学の大学院で科学政策について学んで博士号を取得されているということで、まさにご自身がその第一人者として強い危機感をお持ちだということなんですね。

このように、畑恵さんはその基本政策でいくつかの主張をされていることが分かりました。
今後の活躍に期待をしたいですね。